基本情報技術者試験

基本情報技術者・応用情報技術者どっちを優先して取得すべき?

2020年7月6日

パソコン2つ
基本情報技術者試験と応用情報技術者試験、どちらを受けるか迷っている人「基本情報技術者試験と応用情報技術者試験どちらをうけるか悩んでいる。応用情報技術者試験をとっていれば基本情報はいらないのかな?」

こういったお悩みにお答えします。

こんにちは、サンです。

僕は基本情報技術者試験試験、応用情報技術者試験を「2016年」に受けました。

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両方の試験を受けて合格した僕が、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験どちらを優先して受けるべきかをお答えします。

原則、基本情報者試験から受けるべき

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結論から言うと、基本情報技術者試験から受けるべきです。

理由はいくつかありますが、その中でも大きな理由を3つをお答えします。

  • 理由① : 応用情報技術者試験から取ると基本情報技術者試験から逃げたと思われる
  • 理由② : 応用情報技術者試験に合格すると、基本情報技術者試験を受ける機会がなくなる
  • 理由③ : エンジニアとしての知識は基本情報技術者試験のほうが学べることは多い

順番に説明します。

理由① : 応用情報技術者試験から取ると基本情報技術者試験から逃げたと思われる

これが一番大きい理由です。

世間的には応用情報技術者試験のほうが難しいといわれています。

ただ個人的には、必要な知識が違うだけで難易度にはさほど差がないと思っています。

むしろ場合によっては、応用情報技術者試験のほうが簡単だと思っています。

その理由は応用情報技術者試験には、

プログラムやアルゴリズムの知識があまり必要がない

からです。

IT知識はないが、簿記系の知識がある方なら、応用情報技術者試験のほうか簡単だと思います。

ただし、エンジニア系の職種の場合、このことはわりと知っている方も多いため、

プログラムやアルゴリズムできないから応用から受けたのかな?

と思われる確率が高いです。実際僕もそのように思ってしまいます。

理由② : 応用情報技術者試験に合格すると、基本情報技術者試験を受ける機会がなくなる

応用情報技術者試験を受けて、基本情報技術者試験を受けた人は聞いたことはありません。

IT企業だと基本情報技術者試験や応用情報技術者試験は会社で奨励金が出る場合ところはわりと多いです。

しかし、応用情報技術者試験を受けて合格していた場合、基本情報技術者試験を受けて合格しても奨励金がでないところは多いと聞きます。

僕の所属する企業もそうでした。

両方取る気があるのであれば、断然、基本情報技術者試験から受けたほうがよいです。

理由③ : エンジニアとしての知識は基本情報技術者試験のほうが学べることは多い

総合的な能力を問う場合は、応用情報技術者試験のほうがやはり難易度は高いです。

ただし、エンジニアとして必要な

  • ネットワークやデータベースの知識
  • アルゴリズムの知識
  • プログラミングの知識

は、基本情報技術者試験では必須項目となるため、エンジニアとして必要な知識を学ぶ場合は基本情報技術者試験のほうがよいです。

選択肢としてアルゴリズムやプログラミングの選択肢もあるので、応用情報技術者試験受験時にこれらの選択肢を選択していた場合は別です。

しかし、合格だけを考えるとアルゴリズムやプログラミングの項目以外を選ぶほうが勉強時間も少なく点も取りやすいです。

あえて難しいほうに進んで受ける方は珍しいと思います。

エンジニアとしての知識を付けたい場合は基本情報技術者試験を先に受けることをお勧めします。

応用情報技術者試験を受けても良いケースは?

チャート

前章では、基本情報技術者試験を受けたほうが良い理由を述べました。

大半の場合においては、基本情報技術者試験を先に受けることをおすすめします。

ただし、下記条件を2つ以上を満たすのであれば、応用情報技術者試験から受けることも視野に入れてよいと思います。

  • 条件① : 合格した実績だけが欲しい
  • 条件② : 短時間で合格をめざしたい
  • 条件③ : 応用情報技術者試験の後に基本情報技術者試験を受ける予定がある

簡単に説明します。

条件① : 合格した実績だけが欲しい

社内で評価をうける分にはやはり基本情報技術者試験からうけることをお勧めします。

ただし、世間的には応用情報技術者試験のほうが評価は高いというのは調べるとわかることだと思います。

就活や転職などで合格した実績を示したい場合は、応用情報技術者試験のほうが受けはよいです。

早急にどちらかだけを取得しておきたいのであれば応用情報技術者試験をうけましょう。

条件② : 短時間で合格をめざしたい

人によるのですが、僕は基本情報技術者試験のほうが勉強時間はかかりました。

基本情報技術者試験を合格してすぐに応用情報技術者試験をうけたという理由もありますが、単純にアルゴリズムとプログラミング言語がなかったという理由も大きいです。

試験の欠陥なのでは?

と正直思っているのですが、IT知識がない場合は、より短い時間で合格できるのは応用情報技術者試験です。

あまり勉強時間をかけずに合格したいという場合は、応用情報技術者試験からうけることはありです。

条件③ : 応用情報技術者試験の後に基本情報技術者試験を受ける予定がある

応用情報技術者試験の後に基本情報技術者試験を受ける場合は、応用情報技術者試験からでもいいです。

ただ、ほぼ間違いなく、応用情報技術者試験を合格後に基本情報技術者試験を受けることは無いです・・・。

両方取るという確固たる意志があるが、応用情報技術者試験からとったほうが都合がいいという方は、応用情報技術者試験から受けましょう。

まとめ

色々理由を書きましたが、迷ってる時点で基本情報技術者試験から受けてください

この記事でいいたいことはそれだけです。

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